★ 運輸安全マネジメント ★
1.安全に関する方針
安全方針
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2.安全管理規定
「安全管理規定」(PDF) 3.輸送安全情報・行政処分について 弊社の 「2019年度輸送安全目標と前年度統計」(PDF) 「2020年度輸送安全目標と前年度統計」(PDF) 「2021年度輸送安全目標と前年度統計」(PDF) 「2022年度輸送安全目標と前年度統計」(PDF) 「2023年度輸送安全目標と前年度統計」(PDF) 行政処分はありません。 |
4.輸送の安全への取組み
〈2018年度〉 10、11月以外は、月1度の研修会を実施。繁忙期の10、11月は、車両の管理と健康管理に注力しました。 ASV搭載車両(大型バス)1台導入。 普通救命講習を貸切バス全乗務員が受講。 〈2019年度〉 10、11月以外は、月1度の研修会を実施。繁忙期の10、11月は、車両の管理と健康管理に注力しました。 ASV搭載車両(中型バス、小型バス)各1台、計2台導入。 外部講師に警察、消防を招いて重大事故等の発生を想定した実践的な訓練、安全講習を実施。 クレフィール湖東交通安全研究所での研修(1泊2日)に参加し、その研修で学んだことを全乗務員に伝えるなど、外部研修に参加して得たことを全員で共有しました。 「2019年度乗務員年間教育計画」(PDF) 〈2020年度〉 月1度の研修会を実施。コロナウイルスの影響でバスの運行が激減しましたが、その代わり例年以上に車両の清掃及び管理、乗務員の健康管理に時間を費やすことが出来ました。 外部講師には、コロナウイルス感染対策の専門家を招いて、アルコール除菌の正しいやり方や、使用するアルコールの種類等、徹底した安全対策を教わりました。 「2020年度乗務員年間教育計画」(PDF) 〈2021年度〉 乗務員年間教育計画に沿って研修を行いました。 1月、2月、3月は新型コロナウイルス感染対策の観点から、個別指導で行いました。 車両火災発生時の対応の研修も行いました。 睡眠時無呼吸症候群(SAS)の検査は行えませんでした。 「2021年度乗務員年間教育計画」(PDF) 〈2022年度〉 コロナウイルスの状況次第ですが、10、11月以外は、月1度の研修会を実施。繁忙期の10、11月は、車両の管理と健康管理に注力します。 乗務員の健康管理の一環として、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の検査を予定しています。 「2022年度乗務員年間教育計画」(PDF) |
5.事件・事故等安全緊急体制・連絡体制図
「事件・事故等安全緊急体制・連絡体制図」(PDF) 6.内部監査 中小規模事業者専用の自己チェックシートを活用し、改善や対策が必要なものは、経営幹部会議で検討し見直しや新たな施策を実施します。 2023年3月に、改善点・目標等について会議をし、2024年度の目標等を決めました。 7.安全統括管理者 弊社では代表取締役社長が兼務します。毎回、社内研修等に参加し指導にあたります。 代表取締役社長:佐々木 雅美 8.その他安全に関する情報について 随時、当ホームページの『お知らせ』の「安全への取り組み」カテゴリーとして発信しています。 |